みなさん、こんにちは!テツメモです。
「エンジニアじゃないけど、AIをもっと活用したい!」
その気持ち、よく分かります。私自身、ビジネスパーソンとしてAIツールを色々試してきましたが、「技術的な壁」にぶつかることも多かったんです。でも、Claude MCPは、その壁を一気に壊してくれる可能性を秘めています!
この記事では、プログラミング知識がなくても実践できる、Claude MCPのWindow版導入から活用までを完全解説。Web検索の自動保存から社内文書の分析まで、あなたの業務を劇的に効率化する方法をお伝えします。
✨ 記事を読んで得られる3つのメリット
今いつも通り気合が入りすぎて長文になってしまいますが、この記事を読めば、明日からあなたも最新のAI技術を使いこなせるはずです。
💡今回は無料購読回ですので誰でも最後までお読みいただけます。
ぜひ、ブックマークしてじっくりお楽しみください!
Claude MCPの説明の前に、まずはClaudeについて簡単にご紹介します。
Claudeは、Anthropic社が開発した高性能なAIアシスタントです。ChatGPTと同様のAIチャットボットですが、より論理的な思考と丁寧な対話が特徴です。特に長文の分析や複雑な質問への回答が得意で、ビジネスシーンでの活用に強みを持っています。
ChatGPTとClaudeの現時点での大きな差は、ClaudeではWeb検索ができないことです。この欠点もClaude MCPを使えば解決できます!
MCPをストレスなく使いまくるなら月額20ドル(約3,000円)のサブスクリプションが必要ですが、その価値は十分にあると私は感じています。ビジネス書2冊分と考えれば、この価格で最新のAI技術が使えるのは破格だと思います!
無事にClaude MCPをセットアップできた方は、こちらもお試しください
毎回数万文字の内容ですが、AI音声でもキャッチアップできるようになりました。
本記事の内容を、有料購読エリアの概要も含めて紹介しています。
ぜひこちらも一緒にフォローしていただき、”ながら聴き”も楽しんでみてください♪
まず、MCPはModel Context Protocolが正式名称です。
AnthropicのAIアシスタント「Claude」に、このMCPを実装した最新バージョンです。
従来のAIアシスタントには大きな制限がありました:
MCPは、これらの課題を一気に解決します!
実は、ChatGPTやClaudeには大きな制限がありました。それは「情報の壁」です。
例えば:
これらの制限を一気に解決するのが「Claude MCP」なんです!
Claude MCPは、まるでUSBのような「共通言語」として機能します。
例えるなら:
Xで話題になっている活用事例をいくつかご紹介します:
ワンポイントTip:Claude MCPは単なるツールの連携機能ではありません。AIの「目」と「手」を解放することで、私たちの働き方を根本から変える可能性を秘めているんです。次章では、この魔法のようなツールをWindows環境で使えるようにする方法をご紹介します!
🔗 詳しくはAnthropicの公式サイトもチェック:Claude desktop MCP
🔗Claude MCPについて、Kyutaroさんがとても丁寧な記事で解説していますのであわせてお読みください ↓
みなさん、前章でClaude MCPの魅力が伝わりましたでしょうか? 続いては、実際にWindows環境でClaude MCPを使えるようにする方法を、できるだけ丁寧に解説していきます!
まずはシンプル動かすことが大切ですので、MCPのクイックスタートを実行できる環境を作っていきます。
この環境構築でできることは『ローカル環境にサンプルの商品情報等のデータベースを作成し、その内容をClaude MCPで接続して内容を分析』です。
ちょっと専門用語が多いですが、以下の手順で進めていきましょう!
それでは必要なツールをインストールしていきます。
コードを編集するAI搭載の高性能エディタです。無料で使えます。
Cursorが使えるとAIを使いこなす幅がグッと増えます!詳しくはこちら ↓
SQLiteは、データを整理して保存できる「デジタルノート」のようなものです。専門用語では「データベース」です。ローカル環境に簡易的なデータベースを作ることができます。今回はここにサンプルの商品情報データをいれるための準備です。
基本的にインストールはWindowsのターミナル(管理者※PowerShellと表示されている場合もあります)を利用します。こちらを使うと直接指定したプログラムをインストールすることができます。
1.キーボードの「Windowsボタン+X」でターミナル(管理者)を起動
2.以下のコードを貼り付けて実行
winget install git.git sqlite.sqlite
3.実行
インストールが開始され、GitとSQLiteが導入されます。
UVは、Pythonというプログラミング言語のための新しいパッケージマネージャーです。パッケージマネージャーというのは、プログラムを作るときに必要な部品(パッケージ)を簡単に集めてくるお手伝いをしてくれる道具のようなものです。
1.キーボードの「Windowsボタン+X」でターミナル(管理者)を起動
2.以下のコードを貼り付けて実行
winget install --id=astral-sh.uv -e
3.実行
インストールが開始され、uvが導入されます。
Node.jsは、インターネットのプログラムを作るための魔法の道具箱みたいなものです。インターネット上のお店やゲーム、SNSなどを作ることができます。まるでブロックを組み立てるように、楽しくプログラムが作れます。
Windows環境でClaude MCPを使うためにはとても重要です。
1.公式サイトに行き、Node.jsをDownload
2.インストーラに従って実行で導入完了
3.バージョンをチェックしたい場合は、「Windowsボタン+X」でターミナル(管理者)を起動し以下のコマンドを実行で確認できます。
node -v
Gitは、プログラムを作るときの「タイムマシン」のようなものです。作ったプログラムの変更を全部覚えておいてくれます。まるで、ゲームのセーブポイントのように、いつでも前の状態に戻れます。
こちらは手順4のSQLiteの導入時に完了しています。
バージョンを確認したい場合は以下のコマンドを実行 ↓
git -v
ここまでで必要なインストールは完了です。お疲れ様でした。
次は実際にClaude MCPを動かして行きましょう!
みなさん、前章でClaude MCPの環境を整えることができましたね! この章では、実際にClaude MCPを動かして、その魔法のような力を体験していきましょう。
今回は、デモンストレーション用にSQLiteデータベースを作って、Claude MCPと接続してみます。言わば、AIアシスタントに「データの遊び場」を用意するようなものですね!
MCPのクイックスタートを実行していきましょう。
SQLite3がユーザー直下のフォルダにインストールされていることを確認 ↓
「Windowボタン+R」でファイルを指定して実行を開き、以下のコマンドを入力 ↓
systempropertiesadvanced
環境変数をクリック ↓
新規作成 ↓
変数名にspllite3と入力し、変数値はSQLite3が保存されているディレクトリを指定 ↓
spllite3
Windows + Xキーを押して「ターミナル (管理者)」を選択します。
データベースの作成するために、ターミナルへ以下のコードを貼り付けて実行します ↓
$sql = @'
CREATE TABLE products (
id INTEGER PRIMARY KEY,
name TEXT,
price REAL
);
INSERT INTO products (name, price) VALUES
('Widget', 19.99),
('Gadget', 29.99),
('Gizmo', 39.99),
('Smart Watch', 199.99),
('Wireless Earbuds', 89.99),
('Portable Charger', 24.99),
('Bluetooth Speaker', 79.99),
('Phone Stand', 15.99),
('Laptop Sleeve', 34.99),
('Mini Drone', 299.99),
('LED Desk Lamp', 45.99),
('Keyboard', 129.99),
('Mouse Pad', 12.99),
('USB Hub', 49.99),
('Webcam', 69.99),
('Screen Protector', 9.99),
('Travel Adapter', 27.99),
('Gaming Headset', 159.99),
('Fitness Tracker', 119.99),
('Portable SSD', 179.99);
'@
cd ~
& sqlite3 test.db $sql
Cドライブ直下にtest.dbのデータが完成しました。
💡もしここまでの設定でうまく行かなかった場合は、ChatGPT研究所さんが別の方法を紹介されていますので、こちらも参考にしてみてください。
🔗【徹底解説】Claude MCPの基本と使い方:データベース連携編
次は、Claude MCPの「設定ファイル」を編集します。
1.Claude desktop MCPを起動して設定
左上の3本線アイコンをクリックし設定を開きます。
2.設定の「Edit Config」をクリックし、claude_desktop_config.json」を編集します
C\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Claude
3.「claude_desktop_config.json」を編集
ここで起動する際にコードを編集するためにCursor(VSCode)を使います。実行して以下のコードを貼り付けてください。
{
"globalShortcut" "Ctrl+Space",
"mcpServers" {
"sqlite" {
"command" "uvx",
"args" ["mcp-server-sqlite", "--db-path", "C:/Users/ユーザー名/test.db"]
}
}
}
⚠️ 重要:ユーザー名
は、実際のWindowsのユーザー名に置き換えてください!
これを保存して完了です。
SQLiteデータベースに接続して、どんな商品が登録されていて、それぞれの価格を教えてください。
※セキュリティ安全性のため、実行の都度許可を求めてきますが、そのまま「Allow for This Chat」を押して進めてください。
例えばこんな質問もできます:
このように、データベースのデータを抽出しつつ、ClaudeのAIを使って分析やグラフ化も容易にできました!
ワンポイントTip:初めてデータベースにアクセスする際、Claudeは安全のため許可を求めてきます。これは「新しい友達を家に招く時の確認」のようなものです。安全に確認した上で「Allow for This Chat」を押してください。また、データベースの中身が見えない場合は、パスが正しく設定されているか確認してみましょう!
次章では、実践的な活用例をご紹介していきます。
このセクションでは、英語学習者必見の活用法をご紹介します!Claude MCPを使って、手持ちの英語教材やテキストファイルを一気に分析し、学習に役立つデータを自動で作成する方法をお教えします! 🎯
「Window+X」でPowerShell(管理者)を開いて実行し、以下のコマンドを入力・実行 ↓
npm install -g @modelcontextprotocol/server-filesystem
通常、以下のいずれかにインストールされます:
C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\npm\node_modules
C:\Program Files\nodejs\node_modules
私は1の場所に登録されていました。
次のコマンドで確認できます:
ls C\Users\[あなたのユーザー名]\AppData\Roaming\npm\node_modules
SQLiteで編集した「claude_desktop_config.json」をCursor(VScode)で開いてください。
SQLiteの設定もありますので、JSONファイルに追記した形になります。
{
"globalShortcut" "Ctrl+Space",
"mcpServers" {
"sqlite" {
"command" "uvx",
"args" ["mcp-server-sqlite", "--db-path", "C:/Users/あなたのユーザー名/test.db"]
},
"filesystem" {
"command" "node",
"args" [
"C:\\Users\\あなたのユーザー名\\AppData\\Roaming\\npm\\node_modules\\@modelcontextprotocol\\server-filesystem\\dist\\index.js",
"C:\\Users\\あなたのユーザー名\\Downloads"
]
}
}
}
保存して完了です。
\\
(バックスラッシュ2つ)を使用"C:\\"
はアクセスしたいディレクトリを指定(私の場合はDownloadsフォルダ)いかがでしょうか?ローカルフォルダ内の指定したファイル形式を探し、内容の分析とリスト化など、アイデア次第で情報を加工できます。
以下の項目で学習教材のダッシュボードを作成してください:
・重要単語カード(txt)
・例文リスト(CSV)
・文法ポイント解説(Markdown)
・復習クイズ(CSV)
週間学習レポートを作成:
・新出単語数
・マスターした文法項目
・弱点分野の特定
・次週の学習目標
をCSVファイルにまとめてください
ワンポイントTip:分析結果のCSVファイルは、Excel やGoogleスプレッドシートで開くことができます。定期的に分析を行い、学習の進捗を可視化することで、より効果的な英語学習が実現できます!また、特定の分野(ビジネス英語、技術英語など)に特化した分析も可能です。
TOEICの頻出単語と例文を抽出して重要度順にリスト化してください
20241201_mail.csvファイルから
・フォーマルな表現
・よく使うフレーズ
・シーン別の定型文
を抽出してCSVファイルに保存して
プレゼン原稿から、
・キーフレーズ
・専門用語
・質疑応答に使える表現
をリストアップしてください
次章では、Claudeでは不可能だったWeb検索をClaude MCP×BraveAPIの組み合わせで実行してみましょう。あわせて結果をCSV出力することもできます。
続いては、Claude MCPの魅力的な機能の一つ、Web検索と結果の自動保存にチャレンジしていきましょう!
⚠️ 無料プランの制限:
「Window+X」でPowerShell(管理者)を開いて実行し、以下のコマンドを入力・実行 ↓
npm install -g @modelcontextprotocol/server-brave-search
※ファイルの確認等はファイルサーバー作成時と同じです。
ファイルシステムと同じディレクトリに追加されていればOKです。
SQLiteで編集した「claude_desktop_config.json」をCursor(VScode)で開いてください。
SQLiteとファイルシステムの設定もありますので、JSONファイルへさらに追記した形になります。
{
"globalShortcut" "Ctrl+Space",
"mcpServers" {
"sqlite" {
"command" "uvx",
"args" ["mcp-server-sqlite", "--db-path", "C:/Users/あなたのユーザー名/test.db"]
},
"filesystem" {
"command" "node",
"args" [
"C:\\Users\\あなたのユーザー名\\AppData\\Roaming\\npm\\node_modules\\@modelcontextprotocol\\server-filesystem\\dist\\index.js",
"C:\\Users\\あなたのユーザー名\\Downloads"
]
},
"brave-search" {
"command" "node",
"args" [
"C:\\Users\\あなたのユーザー名\\AppData\\Roaming\\npm\\node_modules\\@modelcontextprotocol\\server-brave-search\\dist\\index.js"
],
"env" {
"BRAVE_API_KEY" "取得したBraveAPI"
}
}
}
}
⚠️ 重要:取得したBraveAPI
は、実際に取得したAPIキーに置き換えてください!同じくあなたのユーザー名
も忘れずに設定してください。
コネクタアイコンや、Developerモードを確認すると、しっかりMCPサーバーが追加されているのが確認できます ↓
## ニュースを表形式でまとめるプロンプト
ニュース情報を表形式でまとめてください。各ニュースを次の項目に従って整理してください。
### 必要な項目
1. 日付 ニュースが発表された日付や出来事が発生した日。
2. タイトル ニュースの主題や要点を簡潔に示す。
3. カテゴリー ニュースのジャンル(例 政治、経済、スポーツ、エンタメ、テクノロジーなど)。
4. 概要 ニュースの内容を簡潔にまとめた短い説明。
5. 発生場所 ニュースが関連する場所や地域。
6. 主要人物/団体 ニュースで取り上げられている人物や組織。
7. 影響/結果 出来事が社会や関連分野に与える影響や結果。
8. ソース ニュースの出典や情報元。
### 出力形式
以下の表形式で出力してください:
| 日付 | タイトル | カテゴリー | 概要 | 発生場所 | 主要人物/団体 | 影響/結果 | ソース |
|------------|----------------------------------|-----------|-------------------------------------|-----------------|------------------|------------------------------|-------------------|
| YYYY/MM/DD | タイトルを記載 | ジャンル | 短く要約 | 地域・場所 | 関係者または団体 | ニュースの結果・影響 | 出典またはリンク |
### 実例
ニュース内容に基づいて上記の形式に従って表を埋めてください。情報が不足している場合は「不明」と記載してください。
結果をcsv形式でDownloadsフォルダに保存してほしい。文字化け防止のためにUTF-8のBOM付きで保存して
CSVファイル形式で保存され、表の装飾など後加工が自由自在です ↓
仮想通貨市場について以下の観点で調査して:
1. 主要通貨の価格推移
2. 規制動向
3. 機関投資家の動き
結果をCSVファイルに保存して、さらに
・マーケット分析
・投資リスク
・将来予測
についてもレポートを作成してください
ワンポイントTip:検索結果のCSVファイルは、ファイルサーバーで設定したディレクトリに保存されます。保存場所を変更したい場合は、ファイルサーバー設定のファイルパスを適切に指定してください。また、大量の検索を行う場合は、API制限に注意が必要です!
また、Claudeに指示するプロンプトは一から考えるのではなく、プロンプトジェネレーターを使うと良いですよ♪
今回の記事では紹介しきれませんでしたが、GitHub連携もできますので、事例のみご紹介します。
1点だけ、もしGitHub連携をしたい場合は、以下ポストを参考に進めてみましょう。手順はファイルシステムやSQLiteの設定と同じになります。 ↓
次章では、Claude MCPがもたらす業務革新と未来を予測してみましょう!
みなさん、ここまでClaude MCPの基本的な機能を見てきましたが、これらがビジネスシーンでどんな革新をもたらすのか、その可能性を予測してみましょう!
※以下の内容は、現時点での予測に基づくフィクションです。実際の効果は環境や使用方法によって異なる可能性があります。
想定される活用例:
過去の商談資料を分析して、次の商談に活かせるパターンを発見:
・成約率の高い提案手法(営業手法をまとめたMarkdownファイル)
・業界別の重要キーワード(Feloで市場調査)
・効果的な価格提示のタイミング(Claudeで考察)
予測される効果:
期待される活用シーン:
市場動向のリアルタイム分析:
・SNSでの話題分析(XのCSVデータ)
・競合他社の動向チェック(Feloで調査したMarkdownファイル)
・消費者トレンドの早期発見(同上)
これらを自動でレポート化&共有
想定される変化:
ワンポイントTip:これらの予測は、現在のAI技術の進化速度とビジネスニーズを考慮して算出しています。実際の効果を最大化するには、チーム全体での活用方法の確立が重要になるでしょう!
想定されるシーン:
朝のMTGで出た内容を、
・議事録を自動作成
・タスクをNotionに登録
・重要事項をLINEで共有
たった1回の指示で完了!
こんな活用法も:
先月の売上データと顧客の声を分析して、
・傾向をビジュアライズ
・改善提案をレポート化
・次月の施策を自動提案
ワンポイントTip:これらの予測は、現在開発中の機能と市場のニーズを掛け合わせたものです。実現時期や詳細は変更される可能性がありますが、この方向性で確実にビジネスは変わっていくでしょう!
みなさん、どうですか?これらの機能が実現すれば、私たちの働き方は劇的に変わりそうですよね!
みなさん、ここまでClaude MCPの魅力は伝わりましたでしょうか? 最後に、この革新的な技術がもたらす可能性と、私たちに求められる準備について、まとめていきたいと思います!
これまで:情報は「点」
これから:情報が「線」で繋がる!
すべてがシームレスに!
Before:「単純作業の自動化」
↓
After:「思考を伴う作業の効率化」
場所を問わないナレッジ共有
Claude MCPは、単なるツールの進化ではありません。私たちの働き方、そして創造性の可能性を大きく広げてくれる、新しいパートナーとなるはずです。
この技術革新の波に乗って、より創造的で価値のある仕事にシフトしていく。そんなワクワクする未来が、もうすぐそこまで来ているんです!
今後も最新のアップデート情報と、さらに進化したユースケースをご紹介する予定です。楽しみにしていてくださいね!
このニュースレターではみなさんからのご意見・ご感想を受け付けています。
お気軽に下のコメント欄へみなさんの興味関心もお寄せください。
一言だけでもいただけると、とっても嬉しいです♪
トピックによっては私が体験して『疑似体験』をお届けします。
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