こんにちは!テツメモです。
「毎日ブログを書きたいけれど、1記事書くのに5時間もかかってしまう...」
「SNSの投稿を考えるだけで疲れて、結局3日坊主になってしまう...」
「動画の台本や画像まで作ろうと思うと、もう手が回らない...」
このような悩みを抱えているコンテンツクリエイター、ブロガー、マーケティング担当者の方は多いのではないでしょうか?
2024年12月、OpenAIが発表したChatGPT Projects機能。そして2025年6月の大幅アップデートにより、この機能は単なる「便利ツール」から「働き方を根本から変える革命的システム」へと進化しました。
でも、正直なところ「またAIのアップデート?」って思いませんか?私も最初はそうでした(笑)。しかし、この機能と私が独自開発した「9段階コンテンツ生成メタプロンプト」を組み合わせた瞬間、まさに「これはヤバい...」という感覚になったんです。
実際、この9段階コンテンツ生成メタプロンプトのベースは、6月2日に発行したニュースレター「【超時短】Claude 4の「考える」を使い分けて、リサーチ→記事→サムネ→SNS→音声の元作成を自動化する方法」がベースです。
【超時短】Claude 4の「考える」を使い分けて、リサーチ→記事→サムネ→SNS→音声の元作成を自動化する方法 |
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個人的に私はClaude 4の書く記事の方が好きですが、ChatGPTを利用している方の方が圧倒的に多く、「ChatGPTもほしい!」という声を多数いただいていました。
そんな中、絶妙なタイミングでChatGPTのProjects機能がアップデート。Projects内でDeep Researchもできるようになり、画像も生成できてしまうので、試行錯誤を繰り返して仕上げました。
これなら1本の記事を書き、投稿まで丸一日かかっていた人も、「調査→記事執筆→画像生成→SNS投稿文→音声台本」まで、すべて20分程度で完了すると思えたので、急ぎニュースレターで配信を決めました。
※音声台本は、Gemini 2.5 Pro Preview TTSを使って、誰でも無料でAI音声化できます 👇️
【音声革命】Gemini音声生成で変わるコンテンツ制作の新常識「誰でもポッドキャスター」時代 |
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この記事は、ブロガー、SNS運用者、マーケティング担当者、個人事業主、そして「コンテンツ制作をもっと効率化したい」と考えているすべての方に向けて書いています。
正直に言うと、今回の記事の主役はChatGPT Projects機能のアップデート内容ではありません。本当の主役は、有料エリアでお伝えする「9段階コンテンツ生成メタプロンプト」です。このプロンプトこそが、私がこれまで培ってきたノウハウを結集した、まさに「コンテンツ制作の進化」そのものなんです。
📝【週刊ニュースレター発行】今日から始めるAI生活
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テツメモ|AI図解×検証|Newsletter @tetumemo
【時短革命】ChatGPT Projects機能の本当のヤバさと、調査→執筆→画像→SNS→音声台本を自動化する9段階プロンプト
「AIで時短できるって聞くけど、結局設定が面倒で...」そんな声をよく聞きます
確かに、中途半端なAI活用って疲れるだけ…… https://t.co/ZWUlrTFNKS pic.twitter.com/yqrQLhLXjj— テツメモ|AI図解×検証|Newsletter (@tetumemo) June 15, 2025
無料エリアでは、そのメタプロンプトを最大限活用するためのベースとなるProjects機能について、ちょっとディープに、でも分かりやすく解説していきます。
いつものように情熱がこもりすぎて長文になってしまいますが、この組み合わせの可能性を余すことなくお伝えしたいと思います。一度に読み切るのは大変だと思いますので、ブックマークしてぜひ最後までお楽しみください♪
ワンポイントTip:ChatGPT Projects機能は「デジタル時代の万能アシスタント」のようなものです。まるで優秀な秘書が、あなたの考え方や好みを完璧に理解して、24時間体制でサポートしてくれるような感覚。最初は小さな変化に見えても、積み重なると仕事の質と効率が根本から変わります。「AIに仕事を奪われる」のではなく「AIと一緒により創造的な仕事をする」時代の扉が、今まさに開かれているのです!
記事の内容を、有料購読エリアの概要も含めて紹介しています。
ぜひこちらも一緒にフォローしていただき、”ながら聴き”も楽しんでみてください♪
🔗ChatGPTをヤバい「コンテンツ制作チーム」に変える裏技が、想像以上にエグかった
note記事でも今回紹介する自動化プロンプトのアウトプットが見れるようにしました。実際に生成物が気になる方はチェックしてみてください。
※本ニュースレターの有料エリアに書いてある内容を縮小してリライトしています。
まず最初に、「ChatGPT Projects機能って結局何なの?」という疑問にお答えしていきましょう。
実は私、最初にこの機能を見たとき「ふーん、フォルダ機能みたいなもの?」って思ったんですよね(笑)。でも使い始めてみると、これがもう...想像していたものとは全く違う代物だったんです。
そもそもChatGPTのProjects機能って何?という方は、基礎から学べるこちらをザッとご一読ください。今回の記事の理解が深まります。
ChatGPTの「Projects」機能とは?チャット・ファイル・指示を1つにまとまる!Canvas機能と組み合わせて情報収集から編集まで一気に効率化 |
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プロジェクトを使用すると、チャット、ファイル、カスタム指示が 1 カ所にまとまります。これは進行中の作業にも、単に物事を整理するためにも使用できます。
ChatGPTのProjects(プロジェクト)機能は、関連する複数のチャット履歴やアップロードファイル、カスタム指示(Custom Instructions)をひとまとめにできる「スマートな作業空間(ワークスペース)」です。
もともとは2024年に「関連する会話をフォルダにまとめる」目的で導入された機能ですが、2025年6月のアップデートによって“長期にわたる反復的な作業”を強力に支援する包括的な生産性ツールへと進化しました。
プロジェクト単位でChatGPTに記憶(文脈)を持たせ、作業ごとのファイルやノートを集約し、継続的なアイデア出しや調査・執筆に活用できます。
例えば企画書の構想から資料収集、ドラフト作成までを一つのプロジェクト内で完結し、ChatGPTが「前回までの話を覚えているAIアシスタント」として振る舞うイメージです。
■代表的なアップデート機能
ChatGPTにログインすると、左サイドバーに「新しいプロジェクト」というボタンがあります。でも、このボタンをポチッと押して「はい完了!」じゃないんですよね。
プロジェクトを作成すると、まず2つの設定項目が現れます:
私が推奨するプロジェクト名の付け方は「用途_期間_重要度」の組み合わせです。例えば:
こうすることで、後からプロジェクトを探すときに迷わないんです。
詳細は以降で説明します。
イメージしやすいのは、例えば総務・人事系のファイルをプロジェクトファイルとして保存しておけば、そのことについて忠実に応えてくれるチャットボットを簡単に作れるということです。
そして「指示の追加」部分に、どのように答えるのか(専門的、フランク、端的)のようにプロンプトを設定しておけば、ユーザーが求めるアウトプットに近づけることが可能になります。
「カスタム指示って何を書けばいいの?」
これ、本当によく聞かれます。実際、この欄を空白にしている人が8割くらいいるんじゃないでしょうか。でも、これはまるで「優秀な秘書を雇ったのに、何も仕事を教えない」のと同じなんです。
基本的な書き方のテンプレートをご紹介しますね:
【あなたの役割】
私の専属ライティングアシスタントとして機能してください
【文体・トーン】
- 親しみやすく、でも専門的
- 読者を「あなた」で呼びかけ
- 断定的すぎず、謙虚さを保つ
【禁止事項】
- 「〜だと思います」の多用
- 専門用語の説明なし使用
- 3行以上の長い段落
【重視する点】
- 具体例を必ず含める
- データや数字があれば積極活用
- 読者の悩みに寄り添う表現
でも正直、最初から完璧を目指さなくて大丈夫です。「親しみやすい文章で、具体例を多めに」くらいから始めて、使いながら少しずつ調整していけばいいんです。
Projects機能では、最大20個のファイルを保存できます。でも、「PDFと画像をアップロードするだけでしょ?」って思っていませんか?
実は、この機能の真価は「あなたの思考パターンを学習させる」ことにあるんです。
私がよくアップロードするのは:
特に効果的なのは、自分が書いて評判が良かった記事を3-5本、テキストファイルにしてアップロードすることです。すると、ChatGPTがあなたの「書き癖」や「読者に響く表現パターン」を学習してくれるんです。
正直、見た目はほぼ同じです(笑)。でも使ってみると、全然違います。
普通のChatGPT 「毎回自己紹介が必要」 「ファイルを毎回アップロード」 「文体がバラバラ」 「過去のやり取りを覚えていない」
Projects機能のChatGPT 「既に私のことを知ってくれている」 「必要なファイルは既に読み込み済み」 「文体が統一できる」 「プロジェクト内の過去会話を参照してくれる」
これって、初対面の人に毎回説明するのと、気心知れた同僚と話すくらいの違いがあるんです。
ChatGPTを使っていて、こんな経験ありませんか?
「先週作ってもらったあの記事案、どのチャットだったっけ...」
画面をスクロールして、スクロールして、スクロールして...結局見つからなくて、もう一度同じことを聞いちゃう。そんな経験、私も何度もありました。
Projects機能を使うと、関連するすべての会話が一つの場所にまとまります。しかも、検索機能も使えるので、「あの時の画像生成プロンプト、何だったっけ?」と思ったら、「画像」で検索すれば一発です。
「20個なんて少なくない?」って思うかもしれませんが、戦略的に選べば十分すぎるほどです。
例えば:
こんな感じで整理できます。20個の制限があることで、逆に「本当に必要なファイルは何か?」を厳選するようになって、情報の整理にもつながります。
これが一番感動したポイントです。
普通のChatGPTだと、毎回「親しみやすい文章で」「具体例を含めて」「読者目線で」って指示しなければいけませんよね。でも、Projects機能なら一度設定すれば、もうそれがデフォルトになるんです。
まるで、気の利く秘書が「いつものスタイルで準備しておきました」って言ってくれるような感覚。これだけでも作業効率が3倍くらい違います。
これ、本当におもしろいんです。私は用途別に複数のプロジェクトを作っているんですが、それぞれで全然違う「キャラクター」になってくれるんです。
「ブログ執筆」プロジェクト → 丁寧で親しみやすい、説明上手な先生キャラ
「SNS投稿」プロジェクト → キャッチーでノリが良い、インフルエンサーキャラ
「技術資料」プロジェクト → 正確で簡潔、無駄のないエンジニアキャラ
同じChatGPTなのに、プロジェクトを切り替えた瞬間に性格が変わるんです。まるで多重人格みたいで(笑)、でもこれがめちゃくちゃ便利なんです。
「統一感のあるコンテンツ」って、プロっぽく見せる上でめちゃくちゃ重要ですよね。でも、手動で統一感を保つのって、正直しんどい...
Projects機能を使うと、この問題が解決されます。プロジェクトごとにブランドボイスを設定しておけば、どんなコンテンツを作っても自動で統一感が出るんです。
例えば、私のブログ用プロジェクトでは:
これらのルールが自動で適用されるので、「あれ?この記事、なんか文体が違うなあ」ということがなくなりました。
ChatGPTを使っていて一番しんどかったのが、毎回同じような説明をしなければいけないことでした。
「私のブログの読者層は...」 「文体は親しみやすく...」 「専門用語は分かりやすく...」
もう何回同じことを説明したことか(笑)。
Projects機能なら、これらの情報が全部保存されているので、「いつものように記事を書いて」の一言で、私の好みやスタイルを理解したコンテンツを作ってくれます。
まるで長年一緒に働いている同僚のような感覚ですね。
Projects機能の素晴らしいところは、ChatGPTの他の機能との連携が本当にスムーズなことです。
例えば、ブログ記事を書いてもらった後に:
これらが全部同じプロジェクト内で完結するんです。しかも、プロジェクトの設定(ブランドカラーや文体など)が全部引き継がれるので、統一感のあるコンテンツパッケージが一気に完成します。
Projects機能とCanvasの組み合わせは、こちらで徹底解説していますので、今回は割愛します 👇️
ChatGPTの「Projects」機能とは?チャット・ファイル・指示を1つにまとまる!Canvas機能と組み合わせて情報収集から編集まで一気に効率化 |
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「新機能が追加される度に操作を覚え直すのはもう嫌だ...」
その気持ち、すごく分かります。でも、Projects機能は既存のChatGPTの操作感をそのまま活かしているので、新しく覚えることはほとんどありません。
強いて言うなら:
この3つくらいです。それも、直感的に分かるUIなので、10分もあれば慣れちゃいます。
つまり、「学習コストほぼゼロで、生産性は3倍」という、理想的なアップデートなんです。
でも、正直に言うと、Projects機能だけでは「劇的な変化」はまだ実感できないかもしれません。
この機能の真価が発揮されるのは、有料エリアでお伝えする「9段階コンテンツ生成メタプロンプト」と組み合わせた時なんです。Projects機能は、その強力なメタプロンプトを動かすための「最適なエンジン」だと考えてください。
ワンポイントTip:Projects機能は「あなた専用のAIアシスタントチーム」を雇うようなものです。ブログ担当、SNS担当、資料作成担当...それぞれがあなたの好みや癖を完璧に理解して、24時間体制でサポートしてくれる。最初の設定は少し手間ですが、一度整えてしまえば、まるで「分身」が働いているような感覚を味わえます。重要なのは、完璧を目指さず小さく始めること。「とりあえず1つのプロジェクトから」という気軽さが、継続的な活用につながります!
「理論は分かったけど、実際にどう使うの?」
そうですよね。機能説明だけ聞いても、イマイチピンと来ないものです。
私も最初は「プロジェクト機能って、結局何が便利なんだろう?」って思っていました。でも実際に使い始めてみると、「あー、これは確かに便利だわ」という瞬間が何度もあったんです。
今回は、私が実際に試してみて「これは便利!」と感じた3つの活用パターンをご紹介します。
ここのセクションでは複雑な「指示」にならないよう心がけました。シンプルな「指示」だけど変化が感じられ、且つ自分でもカスタマイズしやすい構造です。
どれも「明日から使える」レベルの実践的な内容なので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ブログを書く時、こんな経験ありませんか?
「あれ?先週調べた競合の記事、どのチャットで分析してもらったっけ...」 「SEOキーワード、もう一回調べてもらわなきゃ...」
「文体がいつもと違うなあ、また指示し直しかあ...」
私も以前はこんな感じで、同じ作業を何度も繰り返していました。まるでモグラ叩きゲームのように(笑)。
でも、「ブログ記事制作」専用のプロジェクトを作ってからは、この問題が一気に解決しました。
プロジェクトの設定例:
【プロジェクト名】ブログ記事_メイン制作
【カスタム指示】
・読者層:マーケティング初心者〜中級者
・文体:親しみやすく、でも専門的
・記事長:3,000-5,000文字
・SEO意識:適度に、でも詰め込みすぎない
・必須要素:具体例、ワンポイントTip、次のアクション
アップロードファイル:
これらの設定をしておくと、「新しい記事のアイデア教えて」と言うだけで、競合状況を踏まえた、読者にマッチした記事企画が提案されるんです。
しかも、一度設定すれば、その後の記事作成はどれも統一感のある仕上がりになります。「なんか今回の記事、いつもと違うなあ」ということがなくなるんですね。
これ、ブロガーあるあるじゃないでしょうか?
記事ごとに文体が変わってしまって、「このブログ、本当に同じ人が書いてるの?」って思われちゃう問題。
私も以前は、気分によって(?)文体が変わってしまうことがありました。調子がいい時は軽快な文章、疲れている時は硬い文章...読者の方も困惑されていたかもしれません(笑)。
Projects機能のカスタム指示を使うと、この問題が解決されます。
効果的な文体統一の設定例:
【文体設定】
・「です・ます調」で統一
・読者を「あなた」で呼びかけ
・専門用語は必ず解説を併記
・「〜だと思います」の多用禁止
・段落は3-4文で簡潔に
【トーン設定】
・親しみやすいが、馴れ馴れしくない
・自信を持って情報提供、でも謙虚さを保つ
・失敗談も交えて親近感をプラス
この設定をしてから、どの記事も安定感のある文体で仕上がるようになりました。
「今日は調子が悪いなあ...」という日でも、一定品質の記事を書けるようになったのは、テンプレート化の効果が大きいです。
私が使っているブログ記事テンプレート:
【構成テンプレート】
1. 問題提起(読者の悩みを3つの質問で)
2. 解決策の概要提示
3. 具体的な方法論(3-5つのポイント)
4. 実例・体験談
5. よくある失敗とその対策
6. まとめと次のアクション
7. ワンポイントTip
この構成をプロジェクトに保存しておくと、「いつものテンプレートで記事を書いて」の一言で、構成の整った記事が出来上がります。
「でも、テンプレート使うと似たような記事ばかりになりません?」
最初は私もそう思ったんですが、実際は逆でした。構成が安定している分、内容に集中できるようになって、むしろ多様な記事が書けるようになったんです。
まるで、楽器の基本の型を覚えることで、より自由な演奏ができるようになるのと似ていますね。
SNS運用で一番難しいのって、プラットフォームごとの「空気感」に合わせることじゃないでしょうか?
Xではカジュアルに、LinkedInではプロフェッショナルに、Instagramではビジュアル重視で...頭では分かっていても、いざ投稿文を考えると「あれ?これはX用だっけ?LinkedIn用だっけ?」ってなっちゃう。
私もよく混乱していました(笑)。
Projects機能を使うと、プラットフォームごとに別々の「キャラクター」を設定できるんです。
X用プロジェクト設定:
【キャラクター】軽妙で親しみやすい先輩
【文体】短文、軽快、ちょっとしたユーモア
【内容】業界の裏話、失敗談、ちょっとした気づき
【ハッシュタグ】2-3個まで、自然に
【長さ】140文字以内、但し読みやすさ優先
LinkedIn用プロジェクト設定:
【キャラクター】信頼できる業界エキスパート
【文体】丁寧、専門的、でも堅すぎない
【内容】業界トレンド、専門知見、キャリアアドバイス
【構成】問題提起→分析→解決策→コール・トゥ・アクション
【長さ】1,000-1,500文字程度
この設定をしてから、「今日のX投稿お願いします」「LinkedInの投稿も」と頼むだけで、それぞれのプラットフォームに最適化された投稿文が出来上がるようになりました。
しかも、どちらも「私らしさ」は保ったまま、プラットフォームの特性に合わせて調整されているんです。まるで、TPOに合わせて服装を変える感覚ですね。
「バズる投稿を作りたい!」
でも、なかなか思うようにいかないのがSNSの難しいところ。
私も最初は感覚頼りで投稿していましたが、あまり反応が良くなくて...「なんで伸びないんだろう?」って悩んでいました。
そこで、過去の投稿データをCSVファイルにまとめて、プロジェクトにアップロードしてみたんです。
アップロードしたデータ:
このデータを分析してもらうと、意外な発見がありました。
「木曜日の19時台の投稿が一番反応が良い」
「ハッシュタグは3個の時が最もリーチが伸びる」
「失敗談を含む投稿のエンゲージメントが高い」
こういった傾向を把握した上で、「今度の投稿内容を考えて」と頼むと、データに基づいた戦略的な投稿案を提案してくれるようになったんです。
データを分析していく中で、私の投稿で反応が良いパターンがいくつか見えてきました。
私の場合のバズパターン:
このパターンをプロジェクトに学習させておくと、「今度のテーマはAI活用術で、調査をお願い」って頼むだけで、パターンに沿った投稿案を作ってくれるんです。
もちろん、毎回同じパターンだと飽きられちゃうので、たまに変化球も混ぜますが(笑)、基本のパターンがあることで、「今日は何を投稿しよう...」って悩む時間が激減しました。
📝ヤバいな、これチートだ
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テツメモ|AI図解×検証|Newsletter @tetumemo
「Projects機能×Advanced Voice mode」の組合せで、
無限に教科書完全再現の英会話練習できちゃう
Projectsの指示に、英会話スクリプトを入れて、AIになりきってもらうだけ
もう教科書の1人音読必要無し!月額数千円でAIと無限対話学習可能
詳細はリプ欄へ👇 https://t.co/wRS9O97ugTpic.twitter.com/YHSlDlWKXc— テツメモ|AI図解×検証|Newsletter (@tetumemo) June 14, 2025
「英会話の練習をしたいけど、相手がいない...」
「英会話スクールは高いし、恥ずかしい...」
「教科書読んでも、実際の会話になると全然出てこない...」
この三重苦、英語学習者なら誰でも経験したことがあるんじゃないでしょうか?私も「今度こそ話せるようになるぞ!」と何度挫折したことか(笑)。
でも、ChatGPTのAdvanced Voice ModeとProjects機能を組み合わせたら、この問題が一気に解決されたんです。しかも月額3,000円程度で、24時間いつでも練習し放題。これ、もう「チート級」って言ってもいいレベルです。
実際に私が試した設定をご紹介しますね。
英会話練習用プロジェクトの実際の設定:
まず、英会話スクリプトをプロジェクトの指示欄に登録します。例えば、こんなスクリプトです:
Mika: Do you snowboard, Daiki?
Daiki: Yes, I do. But I'm not a very good snowboarder. I really want to be a better snowboarder.
Mika: Who is the better snowboarder, you or Rina?
Daiki: Rina is. She can snowboard much better than I can.
Mika: Is she the best snowboarder in your family, then?
Daiki: No. My mom can snowboard the best.
元は英語学習教材をスクショして、ChatGPTに少しアレンジしてもらいました:
次に、プロンプト設定をこんな感じにします:
あなたは下記の会話内容を忠実に再現するためMikaとDaikiのどちらかになりきり、にユーザーと英会話をしてください。
最初にどちらになるのか聞いてから始めてください。
# 会話内容
ーーーーー
Mika: Do you snowboard, Daiki?
Daiki: Yes, I do. But I’m not a very good snowboarder.
I really want to be a better snowboarder.
Mika: Who is the better snowboarder, you or Rina?
Daiki: Rina is. She can snowboard much better than I can.
Mika: Is she the best snowboarder in your family, then?
Daiki: No. My mom can snowboard the best.
ーーーーー
会話の最後にコーチングの立場としてフィードバックしてください。
終了後、オリジナルの内容で会話を続けるか聞いてください。
その際、作成した対話を英語で読み上げて、確認してもらうこと。
会話を続けた後、同じようにフィードバックをしてください。
ChatGPTのアプリでAdvanced Voice mode開始:
英会話の練習で一番の障壁って、「間違ったら恥ずかしい」という気持ちじゃないでしょうか?
私も英会話スクールに通っていた時、「えーっと...」って詰まってしまうと、周りの目が気になって余計に焦っちゃうことがありました。特に「完璧に話さなきゃ」というプレッシャーが重くて...
でも、AIとの会話なら、その心配は一切ありません。何回間違えても、何回「えーっと...」って言っても、決して呆れたりしません。むしろ、間違いも含めて全部受け入れてくれる感じが、本当にありがたいんです。
実際の会話の流れ:
私が「お願いします」とAdvanced Voice Modeで話しかけると、こんな感じで始まります:
ChatGPT(Mika役):「Hi! I'd like to practice some English conversation with you. Should I be Mika or Daiki today?」
私:「Mikaでお願いします」
ChatGPT(Mika):「Perfect! I'll be Mika. Let's start our conversation. Do you snowboard, Daiki?」
私:「Yes, I do. But I'm not a very good snowboarder. I really want to be a better snowboarder.」
こんな感じで、スクリプトに沿って自然に会話が進んでいきます。詰まっても、間違えても、Mikaは優しく待ってくれるし、自然に次の質問に移ってくれるんです。
会話が一段落すると、こんなフィードバックをもらえます:
ChatGPT:「Great chat! 今の会話について、少しコーチとしてフィードバックしてもいいですか?」
私:「はい、お願いします」
ChatGPT: 「That was a really interesting conversation! まず励ましから - あなたの発音はとてもクリアで、自然な流れで会話ができていました。
改善案として、一つだけ提案があります。『I think my hobby is movies』よりも『I'm really into movies』の方がより自然に聞こえます。ネイティブはよくこの表現を使うんです。
会話を広げるアドバイスとして、具体的なエピソードを加えると会話がもっと盛り上がります。例えば『Last week I watched...』といった具合に、最近の体験を話すと相手も興味を持ちやすくなりますよ」
この後、「続ける?」と聞かれるので、「はい」と答えると、今度はオリジナルの会話が始まります。つまり、基本のスクリプトで練習した後、応用編として自由な会話も楽しめるんです。
レベル別のカスタマイズ例:
私は最初、こんな設定を「指示」に追加してスタートしました:
初心者モード:
・ゆっくりとしたペース重視
・間違いを恐れず話すことを最優先
・文法よりもコミュニケーション重視
・とにかくたくさん褒めて自信をつけてもらう
・単語が出てこない時はヒントを出す
慣れてきたら、こんな設定に変更:
中級者モード:
・自然なスピードで会話
・語彙力向上のため、新しい表現を積極提案
・文法の間違いもやさしく指摘
・より複雑なトピックにも挑戦
・ネイティブらしい表現を教える
この「段階的レベルアップ」ができるのも、Projects機能ならではですね。自分のペースで、無理なく上達していける感覚が本当に気持ち良いです。
正直、これまでどんな英会話教材を試しても続かなかった私が、この方法なら毎日でも続けられています。恥ずかしさゼロ、コストは月3,000円、24時間いつでもOK...これはもう、英語学習の常識を変える革命だと思います!
ワンポイントTip:Projects機能の活用は「習慣化」が鍵です。最初は「新しいツールを覚えるのめんどくさいなあ」と思うかもしれませんが、一度慣れてしまえば、もうProjects機能なしの作業は考えられなくなります。まるで、スマホに慣れた後にガラケーには戻れないのと同じような感覚。小さく始めて、徐々に活用範囲を広げていくのがコツです。最初から完璧を求めず、「今日は1つだけでも試してみよう」という気軽さが、長期的な成功につながります!
「よし、やってみよう!」
そう思ったは良いけれど、いざ始めようとすると「うーん、何から手をつければいいんだろう?」って悩みませんか?
私も最初はそうでした。「完璧にセットアップしなきゃ」って思い込んで、結局何時間もかけて設定を調整して、疲れ果てて放置...なんてことを何回やったことか(笑)。
でも大丈夫です。実は、Projects機能って「テキトーに始めても、後からいくらでも調整できる」のが良いところなんです。まるで、引っ越しした新居を少しずつ自分好みにカスタマイズしていく感覚。
今回は、私が試行錯誤して見つけた「挫折しない導入法」をお伝えします。ポイントは「完璧を目指さず、小さく始める」こと。一気に全部やろうとせず、週単位でゆっくり育てていきましょう。
まず最初に、現実的な話をしましょう。Projects機能を使うには、ChatGPT Plusプラン(月額約3,000円)が必要です。
「また月額課金かあ...」って思う気持ち、すごく分かります。でも、コーヒー1杯300円として、1日1杯我慢すれば元は取れちゃう計算なんですよね。
とはいえ、「いきなり課金するのはちょっと...」という方は、まず無料版で基本的な使い方に慣れてから検討するのもアリです。ただ、Projects機能の真価を体験するなら、やっぱりPlusプランがおすすめですね。
初期設定で気をつけるポイント:
まず、プロフィール設定から始めましょう。これ、意外と重要なんです。ChatGPTがあなたのことを理解する最初の手がかりになるので。
「えーっと、何て書けばいいんだろう...」って悩む必要はありません。後からいくらでも変更できますから。まずは思いついたことを素直に書いてみてください。
「Projects機能、色々できそうだけど、どれから始めればいいの?」
これ、本当によく聞かれる質問です。私のおすすめは、「今一番困っていること」から始めることです。
初心者におすすめの「最初のプロジェクト」候補:
「全部やりたい!」って気持ちは分かりますが、最初は1つに絞りましょう。まるで、新しい料理を覚える時、いきなり5品同時に作らず、まず1品をマスターするのと同じです。
私の場合は「ブログ記事作成」から始めました。理由はシンプル。一番時間がかかっていて、一番困っていたからです(笑)。
「どのファイルをアップロードすればいいの?」
最大20個まで保存できるとはいえ、闇雲にアップロードしても意味がありません。大切なのは「戦略的な厳選」です。
ファイル選択の優先順位(私のおすすめ順):
【最優先・絶対に入れたい】
【2番目・あると便利】
4. よく使うテンプレート(記事構成、企画書フォーマットなど)
5. 競合分析データ(差別化ポイントの把握)
6. 過去のデータ分析結果(何が効果的だったかの振り返り)
【3番目・余裕があれば】 7. 参考資料・業界レポート 8. 画像・ロゴ素材 9. その他の参考文献
「20個も選べない...」って思うかもしれませんが、実際は5-10個程度で十分です。重要なのは量より質。「本当に必要なもの」を厳選することで、逆にChatGPTの理解度が上がるんです。
まるで、友達に自分のことを紹介する時、全部話すより「これだけは知っておいて」というポイントを伝える方が効果的なのと同じですね。
Phase 1で基盤を作ったら、次は実際に使ってみる段階です。ここでのコツは「小さく始めて、成功体験を積む」こと。
いきなり「毎日ブログを書くぞ!」って意気込まず、「週1回、短い記事を書いてみる」くらいから始めましょう。
賢いパイロットプロジェクトの特徴:
私の場合、最初は「Twitter投稿文の作成」から始めました。140文字という制限があるので、「できた・できない」が明確だし、毎日投稿すれば2週間で結果が見えるからです。
「あ、確かに投稿文考える時間が短くなったかも」という小さな変化でも、積み重なると大きな効果になるんですよね。
これ、めちゃくちゃ重要なポイントです。カスタム指示の書き方次第で、ChatGPTの反応が全然変わるんです。
❌ 効かない書き方の例:
良い文章を書いてください。
分かりやすくお願いします。
面白い内容にしてください。
これ、一見すると普通の指示に見えますが、実は「抽象的すぎて伝わらない」んです。「良い文章」って、人によって全然違いますからね。
⭕ 効く書き方の例:
【文体・トーン】
- 読者を「あなた」で呼びかける親しみやすい文体
- 専門用語は必ず解説を併記(例:SEO→検索エンジン最適化)
- 段落は3-4文で簡潔に、読みやすさ重視
【必須要素】
- 具体例を1つ以上含める
- 読者の悩みに共感する表現から始める
- 最後に「次のアクション」を提示
【禁止事項】
- 「〜だと思います」の多用
- 5行以上の長い段落
- 専門用語の説明なし使用
違いが分かりますか?後者は「具体的で、ChatGPTが理解しやすい」んです。まるで、新人スタッフに仕事を教える時、「頑張って」より「この手順で、こういう点に注意して」と伝える方が効果的なのと同じです。
Projects機能の素晴らしいところは、「今使っているツールと喧嘩しない」ことです。むしろ、組み合わせることで相乗効果が生まれるんです。
効果的な連携パターン:
Notion × Projects機能
Canva × Projects機能
Google Analytics × Projects機能
「新しいツールを導入すると、今まで使っていたツールが無駄になるんじゃ...」って心配する必要はありません。Projects機能は、既存のワークフローを「置き換える」のではなく「強化する」存在なんです。
「なんとなく便利になった気がする」から「確実に効果が出ている」に変えるには、数字での測定が重要です。
といっても、難しい分析は必要ありません。シンプルな指標で十分です。
測定しやすいKPI例:
作業時間系
アウトプット系
満足度系
私は毎週金曜日に、簡単な振り返りをしています。「今週はブログ2本書けたな」「投稿文考える時間が半分になったかも」程度の軽い確認ですが、これだけでもモチベーション維持につながるんです。
個人で効果を実感できたら、次はチームや組織への展開を考えてみましょう。
ただし、いきなり「みんなでProjects使おう!」って言っても、たぶん「えー、また新しいツール...」って反応されちゃいます(笑)。
上手なチーム展開のコツ:
私の場合、同僚に「最近記事書くの早くない?」って言われた時に、「実はこういうツール使ってるんだよね」って自然に紹介しました。押し付けがましくない程度に。
最後に、私が実際にやらかした失敗談と、その対策をご紹介します。同じ失敗をしなくて済むように(笑)。
失敗パターン1:完璧主義の罠 「カスタム指示を完璧に書かなきゃ」と思って、結局何時間もかけて設定に時間を使いすぎる。
対策:最初はシンプルに。「親しみやすい文章で」くらいから始めて、使いながら調整する。
失敗パターン2:プロジェクトの乱立 「あれもこれも」と思って、気がついたら20個以上のプロジェクトが...結局どれを使えばいいか分からなくなる。
対策:月1回のプロジェクト整理日を設ける。3ヶ月使っていないプロジェクトは思い切って削除。
失敗パターン3:期待値の設定ミス 「AIが全部やってくれる」と思い込んで、思ったより手間がかかることにがっかり。
対策:AIは「優秀なアシスタント」であって「魔法」ではない。6-7割くらいの仕上がりで「素晴らしい!」と思える心持ちで。
こうして振り返ってみると、失敗の多くは「完璧を求めすぎた」ことが原因だったりします。新しいツールって、最初から100%活用しようとしがちですが、30%からスタートして徐々に慣れていく方が、結果的に長続きするんですよね。
でも、ここまでお読みいただいて「確かに便利そうだけど、まだちょっと面倒くさそう...」って思った方もいるかもしれません。
実は、有料エリアでお伝えする「9段階コンテンツ生成メタプロンプト」を使うと、ここでご紹介した設定や運用の手間が大幅に削減されるんです。しかも、導入と同時に「調査→記事→画像→音声」まで一気に自動生成される体験ができます。
まるで、自分専用のコンテンツ制作会社を手に入れたような感覚...それを体験していただくのが、今回の記事の真の目的なんです。
ワンポイントTip:新しいツールの導入で一番大切なのは「完璧を求めない勇気」です。最初から100点を目指すと、設定に時間をかけすぎて疲れちゃう。まずは60点くらいの仕上がりで「おお、便利じゃん!」って感じられれば大成功。あとは使いながら少しずつ調整していけばいいんです。料理と同じで、最初はレシピ通りに作って、慣れてきたら自分好みにアレンジする。それくらいの気軽さで始めてみてくださいね!
実は、ここまでお話ししたのは「ChatGPT Projects機能活用のイントロダクション」なんです。本題はここからで、私が試行錯誤で開発したもっと革新的な活用法があります。
それが「9段階コンテンツ生成メタプロンプト」。一つのテーマ入力やユーザーの短文指示から、調査・記事・画像プロンプト&画像生成・SNS投稿・音声台本(対談&1人語り)まで全てが自動生成される、まさに次世代のワークフローです。
※1ステップごと確認できるように一旦止まり、「次へ」の指示で進みます
「毎回ゼロから記事を考えるのに疲れた」
「一人で複数のメディア展開なんて無理」
「AIを使ってるのに、なぜか時間がかかる」
そんな現代コンテンツ制作者の悩みを、根本から解決する方法論。
使い方はメチャクチャ簡単!
有料記事でシェアするメタプロンプトをChatGPTのProjects機能にコピペするだけでOKです。複雑な設定不要!貼り付けたら、あとは「2025年6月のChatGPTアップデートについて調査して」みたいにテーマを投げるだけ。
約20分後には、数千文字以上の記事・メインサムネイル・セクション別画像・X投稿用スレッド・対談台本・1人語り台本まで、完成できます。
「さすがに盛ってるでしょ?」って思いますよね。私も最初は半信半疑でした(笑)。でも実際に使ってみると...「え、マジで?」ってなります。
📝ChatGPTのProjects機能の進化が相当エグかった…
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テツメモ|AI図解×検証|Newsletter @tetumemo
✅流れ
- 例)「Projectsについて調査して」と入力
- Deep Research用プロンプト生成
- リサーチ
- 記事作成
- Xポスト文
- 画像プロンプト&画像生成
- 1人&対談音声台本
これ、全部一発出力できる
特に画像生成が強い!
詳細はリプ欄へ 👇️ https://t.co/cyTS5bI5bvpic.twitter.com/2JeQHcnhwQ— テツメモ|AI図解×検証|Newsletter (@tetumemo) June 15, 2025
この革新的システムの設計思想から実装方法、YAML形式の画像生成プロンプト作成術、他社AIツールとの連携まで、全部お見せしています。ChatGPT Projects機能の基本に慣れてきたら、ぜひ次のステップとして挑戦してみてください。
ちなみに、繰り返しになりますが「9段階コンテンツ生成メタプロンプト」は、こちらの記事で紹介している成果物とほぼ同じです。
🔗Claude 4を「コンテンツ制作チーム」に変える裏技が、想像以上にエグかった
大きな違いは2点
よって、正直Claude 4を使っている人は十分だと個人的には思います。ただ、ChatGPTでも「使いたい!」という要望が多かったため、ChatGPT版を作りました。
【超時短】Claude 4の「考える」を使い分けて、リサーチ→記事→サムネ→SNS→音声の元作成を自動化する方法 |
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今月ニュースレターを有料購読していただいた方は、上記の記事含め、6月発行された内容はすべて読めますので、Claude 4を使うのか、それともChatGPTを使うのかは”好み”で判断していただければいいと思います。
というわけで、ここまでは「ChatGPT Projects機能のアプデ内容と真価」について、ちょっとディープに、でもゆるく話させていただきました。皆さんの日常に少しでも役立てば嬉しいです!
🔗ChatGPTをヤバい「コンテンツ制作チーム」に変える裏技が、想像以上にエグかった
note記事でも今回紹介する自動化プロンプトのアウトプットが見れるようにしました。実際に生成物が気になる方はチェックしてみてください。
※本ニュースレターの有料エリアに書いてある内容を縮小してリライトしています。
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