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「ポッドキャスト聞いても忘れる問題」解決!NotebookLMの5つの魔法機能+独自ツールでSpotify音声が最強の学習コンテンツに変身する方法
「また聞き流しちゃった」を今日で卒業!2025年のNotebookLM日本語完全対応で、音声概要から動画解説、ブログ記事、テスト問題まで自動生成可能に。新機能をしっかり理解しつつ、あわせて独自ツール「Podcast RSS Finder」でSpotify音声をダウンロードし、聞き流していた情報を知識資産に変える実用的学習法を公開します
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テツメモ|tetumemo
2025/09/22

こんにちは!テツメモです。 


「Google NotebookLM、アプデが多くて気になってるけど、結局何ができるの?」

「機能が多すぎて、どこから手をつけていいかわからない...」

「音声解説とか動画解説とか聞くけど、本当に実用的なの?」


このような悩みを抱えているAIツール愛好家の方は多いのではないでしょうか?

私も最初は「また新しいAIツールか...もうお腹いっぱいだよ」って思ってました。ChatGPTやClaude、Geminiと次々登場するAIツールに、正直「追いかけるのに疲れた」という気持ちもありました。


でも、NotebookLMを実際に使い込んでみて分かったのは、これって他のAIツールとは根本的に「何かが違う」んです。

今回は、これらの課題を一気に解決する、NotebookLMの真の実力と活用法をお届けします。


2025年に入ってから、NotebookLMの進化が止まりません。日本語完全対応、動画解説機能の追加、そして何より「無料でここまで使えるの?」と驚くレベルの機能拡充。私自身、このツールと出会ってから、情報整理や学習スタイルが根本から変わりました。


特に「関西弁で動画解説を作る」という裏技を発見した時は、思わず「これはヤバい」と声に出してしまいました。普通の学術論文が、まるでバラエティ番組のような親しみやすいコンテンツに一瞬で変身するんです。


以前配信したNotebookLMの関連記事




💡 この記事を読むことで得られる3つのメリット

  1. NotebookLM機能迷子からの完全脱却(無料エリア) 
    • 5つのスタジオ機能の特徴と使い分けを完全マスター
    • 「どの機能をいつ使えばいいか」が明確になる実践的ガイド
    • つまずきがちなポイントの解決法まで網羅
  2. 音声・動画コンテンツ自動生成の実力を体感(無料エリア)
    • カスタム指示で関西弁、専門家風、エンタメ風まで自在に操る方法
    • テツメモ(tetumemo)の実践的な活用事例
    • 日本語対応で広がった可能性の全貌
  3. プロ級活用術と独自ツール連携の完全実装(有料エリア)
    • 業界別・用途別の実践的NotebookLMプロンプト集
    • 記事→画像生成プロンプト自動作成のメタプロンプトの活用
    • 独自開発アプリ「Podcast RSS Finder & Downloader」の提供
    • 音声コンテンツからインフォグラフィック化までの完全ワークフロー


この記事は、NotebookLMに興味を持ちながらも「機能が多すぎて使いこなせない」と感じている方、AIツールを活用した効率化に興味のある知識労働者、そして「無料でここまでできるの?」という驚きを体験したい全ての方を対象としています。


いつも通り気合が入りすぎて長文になってしまいますが、NotebookLMの可能性を深掘りしまくっています。一度に読み切るのは大変だと思いますので、ブックマークしてぜひ最後までお楽しみください♪


🔗NotebookLM


ワンポイントTip:NotebookLMは「情報を記憶する」ツールではなく「情報から洞察を生み出す」パートナーです。完璧に使いこなそうとせず、まずは「これ面白そう」と思った機能を一つ試してみることから始めましょう。小さな驚きが、やがて大きな変化につながります!



🔍 NotebookLM基礎の基礎:「これだけ知ってれば大丈夫」

NotebookLMって結局何者?

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一言で言うなら、「AIがあなた専用の図書館司書になってくれるツール」です。

普通のAI(ChatGPTとかClaude)は、インターネット全体の知識をベースに答えてくれます。でも時々「え?それ本当?」みたいな、もっともらしい嘘(専門用語で「ハルシネーション」)をついちゃうことがあるんです。


ところがNotebookLMは違います。あなたが渡した資料「だけ」をもとに答えてくれる。つまり、嘘をつきようがないんです。


例えば、コーヒーの淹れ方について調べたいとします。ChatGPTに聞くと「一般的にはこうです」って答えてくれるけど、NotebookLMなら「あなたがアップロードしたコーヒー専門書によると...」って、ちゃんと根拠を示して教えてくれる。

この差、めちゃくちゃ大きくないですか?

プランの違いって何?「カフェのメニュー」で例えてみた

まずは公式を元に無料版とNotebookLM in Proの比較です。

項目 

無料版

NotebookLM in Pro (有料版)

入手方法

Googleアカウントがあれば無料で利用可能

Google One AI Premiumプランの一部として提供

料金

無料

Google One AI Premiumの月額料金に含まれる(2025年8月時点では月額2,900円程度)

ノートブック数

最大100個

最大500個

1ノートブックあたりのソース数

最大50個

最大300個

1日のチャット上限

最大50回

最大500回

音声・動画生成

1日3回まで

1日20回まで

共有・共同編集

制限あり

共同編集者の上限緩和なし

高度な機能

一部の機能は利用不可

高度なチャット設定、ノートブック分析などが利用可能


NotebookLMには2つのプランがあります。カフェで例えると、こんな感じです:


無料版: ドリンクバー的な感じ。基本的な機能は全部使える。でも1日の利用回数に制限あり(チャット50回、音声生成3回)。作れるノートブック数は100個まで。

Pro版: 飲み放題+軽食付きプラン。1日のチャット500回、音声生成20回に大幅アップ。ノートブック数も500個まで拡張、1ノートブックあたりのソース数も50個から300個に激増。Google Workspace利用者なら追加料金なしで使える神仕様。


個人利用なら、まずは無料版で十分。「物足りなくなったらPro版」という段階的なステップアップがおすすめです。

ソース追加の魔法:「情報の入れ方」完全マスター

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NotebookLMの真価は、どんな形式の情報でも受け入れてくれる懐の深さにあります。


対応ファイル形式:

  • PDF(最も使いやすい)
  • テキストファイル、Markdown
  • Google ドキュメント・スライド
  • WebページのURL
  • YouTube動画(音声から自動テキスト化)
  • 音声ファイル(MP3など)
  • All:pdf, txt, md, 3g2, 3gp, aac, aif, aifc, aiff, amr, au, avi, cda, m4a, mid, mp3, mp4, mpeg, ogg, opus, ra, ram, snd, wav, wma

「え、音声ファイルまで読み込めるの?」って驚きません?ポッドキャストや会議録音をそのまま放り込んで、内容について質問できるんです。これ、めちゃくちゃ便利。


容量制限について:

  • 無料版:1ノートブックにつきソース50個まで
  • Pro版:1ノートブックにつきソース300個まで
  • ファイルサイズ:PDFなら1つあたり500MBまで

実際の使い方はめちゃくちゃ簡単。ソースエリアにファイルをドラッグ&ドロップするだけ。まるでスマホの写真アプリにファイルを放り込むような感覚です。


効率的なソース整理術:

プロジェクトごとにノートブックを分けるのがコツです。例えば:

  • 「マーケティング関連資料」ノートブック
  • 「技術トレンド調査」ノートブック
  • 「読書メモ」ノートブック
  • 「◯◯営業月初会議」

こうやって整理しておくと、後で「あの情報、どこにあったっけ?」って迷子になることがありません。


つまずきがちポイント解決法:

「なぜかうまく読み込めない」ときの対処法:

  1. PDFが画像化されている→OCR処理済みのPDFに変換
  2. ファイルサイズが大きすぎる→圧縮してから再トライ
  3. YouTube動画が読み込めない→公開動画で、かつ公開から72時間以上経過しているかチェック
  4. 音声ファイルが認識されない→MP3形式に変換してみる

検索機能でソース追加:「欲しい情報を一発で見つける」

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これ、意外と知らない人が多いんですが、NotebookLMって検索エンジン機能も内蔵されてるんです。

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ソース追加画面で「ソースを検索」を選ぶと、直接Web検索してそのままソースに追加できる。まるで「Google検索の結果をワンクリックでNotebookLMに投入する魔法」みたいな感じです。


Googleドライブ検索も便利

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さらにGoogleドライブ内を検索して追加することも可能です。「先週の議事録」「5月度の営業ミーティング」「◯◯仕様書」などキーワード検索で必要なファイルソースを一気に取得できます。


試しに、私が毎日発行している「AIトレンドニュース」を検索すれば、直近のファイルを検索してくれます。

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これを一気に追加すれば、数日分のまとめ記事や音声解説がサクッと作れちゃいますね!

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「とりあえずこれ検索しとけば間違いない」パターン5選:

  1. 「〇〇 とは 基本」 - 基礎知識を一発取得
  2. 「〇〇 最新トレンド 2025」 - 最新情報をピンポイントで
  3. 「〇〇 事例 成功」 - 実践例を効率的に収集
  4. 「〇〇 比較 違い」 - 選択肢の整理に最適
  5. 「〇〇 問題 解決策」 - 課題解決の糸口を発見

例えば「デジタルマーケティング 最新トレンド 2025」で検索すると、関連する複数の記事をピックアップしてくれます。それをまとめてソースに追加すれば、あっという間に「デジタルマーケティング・トレンド調査ノートブック」の完成です。


✅️例えば「Githubとは 基本」で検索

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基礎的な内容のソースがずらりと表示され、一気にソースの追加ができちゃいます

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検索→即NotebookLM投入のスマートワークフロー:

私の場合、気になるトピックがあると:

  1. まず検索機能で関連情報を5-10件集める
  2. 追加で個人的に信頼している専門サイトのURLを手動追加
  3. YouTube動画や音声コンテンツがあれば1-2本プラス
  4. 関連情報のメモがGoogleドライブにあれば追加

この流れで、だいたい15分程度で「そのトピックについて何でも答えてくれるAI専門家」が出来上がります。


というわけで、NotebookLMの基礎は、実はそんなに難しくありません。「ファイルを放り込んで、質問する」これだけ。でも、この「これだけ」の積み重ねが、やがて大きな変化を生み出すんです。


ワンポイントTip:NotebookLMは「完璧なファイル整理」よりも「とりあえず放り込む」ことから始めましょう。きれいに整理してから使おうとすると、永遠に使い始められません。まずは気になる資料を1つ、ドラッグ&ドロップしてみてください。意外な発見があるかもしれませんよ!



🎨 スタジオ機能完全攻略:「5つの魔法で情報を変身させる」

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※マインドマップ機能は以前からあるので今回は省略


「資料はアップロードしたけど、で、次は何すればいいの?」

そんな風に思ったこと、ありませんか?NotebookLMを使い始めた人の多くが、ここで立ち止まってしまうんです。実は私も最初は「チャットで質問するくらいしかできないのかな?」って思ってました。


ところが、右側のStudioパネルを眺めてみると、なにやら6つのアイコンが並んでる。これ、実は「情報を魔法のように変身させる道具箱」だったんです。

今日は、この中から5つの魔法について解説していきたいと思います。

音声解説:「耳で学ぶ」新時代の到来

まず最初の魔法は「音声解説」。これ、本当にすごいんです。

アップロードした資料を、まるでポッドキャストみたいに「2人のAIホストが対談形式で解説してくれる」機能なんです。しかも日本語対応。

「え、AIが2人で喋るって何それ?」って思いました?私も最初は半信半疑でした。でも実際に聞いてみると、まるで本物のラジオ番組みたいに自然な会話が繰り広げられるんです。


ちなみに私が配信しているポッドキャスト番組は、ほぼNotebookLMだけの音声で配信しています。他はGemini 2.5 Flash Preview TTSを活用して音声を生成しています。


Gemini 2.5 Flash Preview TTSを活用したポッドキャストの作り方:


基本の4形式、使い分けのコツ:

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  • 詳細(基本はコレでOK): がっつり深掘りしたい時。2人のホストが情報を関連付けながら活発に議論
  • 概要: 忙しい時のサクッと理解用。要点だけをコンパクトに1人のホストが解説
  • 評論: 「この資料、客観的にどうなの?」を知りたい時。専門家目線での建設的フィードバックを複数人のホストでディスカッション
  • 議論: 多角的な視点が欲しい時。様々な観点から思慮深く複数人で議論

これ、まるでカフェでのメニュー選びみたいじゃないですか?「今日は軽めにいきたいから概要で」「しっかり勉強したいから詳細で」みたいな感じで使い分けられるんです。


カスタム指示の威力:

でも、真の魅力はここから。カスタム指示を使うと、もう別次元の体験になります。

私が発見した「関西弁指示」を例にしましょう:

「関西弁を使って、おもしろおかしく紹介・解説をしてください」

これを入れるだけで、硬い学術論文が「なんでやねん!」「それめっちゃ面白いやん!」みたいな親しみやすい解説に大変身。まるで大阪のおばちゃんが最新の研究成果を教えてくれるような感覚です。


試しに上記のモードを変更して配信したSpotifyの配信リンクを貼っておきます


詳細Ver


評論Ver


議論Ver


音声解説のカスタム指示例(コピペしてそのまま使えます):

生物学を初めて学ぶ中学生に向けて、専門用語は必ず日常的な例えで説明し、なぜそれが重要なのかを身近な体験と結びつけて解説してください。
この論文の革新性について、既存研究との違いを明確にし、この研究が将来どんな影響を与える可能性があるかを議論してください。
ビジネスパーソン向けに、プレゼンで想定される質疑応答のポイントを中心に、実務への応用可能性を重視して解説してください。


活用シーン:

通勤時間、家事をしながら、ジョギング中。今まで「スキマ時間だけど本を読むには短すぎる」と思っていた時間が、一気に学習タイムに変身します。まさに「ながら学習」の革命ですよね。


✅️音声のカスタムは奥が深いので、こちらの記事でカスタム設定からSpotifyへの配信まで徹底的に解説しています:


動画解説:「見て理解する」革命的コンテンツ

2025年の大進化で登場したのが、この「動画解説」機能。

音声解説にスライドが付いた感じ、と思ったら大間違い。これ、複雑な概念やデータを視覚的に分かりやすく説明してくれる、まったく新しい学習体験なんです。


✅️まさにこのスライドは、NotebookLM公式が作成したNotebookLMについて解説をしている動画解説スライドです。

多言語対応しているので、言語を変更するだけでさまざまな国に対応した動画コンテンツを作成できます。しかも無料で。


日本語対応の衝撃:

当初は英語のみだったこの機能、2025年8月に80言語対応(日本語含む)が発表されました。でも、実は私、それより前から日本語で動画を作る裏技を発見してたんです。

カスタム指示で「すべて日本語で説明してください。話者は5〜6人で、賑やかに議論する形で」と入れると...なんと、英語表記のスライドなのに音声は完全に日本語。しかも複数の話者が登場して、まるでバラエティ番組の解説コーナーみたいになるんです。


カスタム指示のコツ:

  • ユースケース指定: 「読書クラブで紹介するために」「テスト勉強のために」
  • 対象者設定: 「IT初心者の経営者に向けて」「研究発表の準備として」
  • 構成指示: 「最初にミッション説明、最後に次のステップを提示」


動画解説のカスタム指示例(コピペ推奨):

読書クラブで紹介するための動画として、この本の魅力と読みどころを、本を読んだことがない人にも興味を持ってもらえるように紹介してください。
IT初心者の経営者向けに、技術用語は必ず身近なビジネス例で説明し、経営判断に必要なポイントを明確にした解説動画を作成してください。
最初に今日学ぶ内容の全体像を示し、各セクションで重要なポイントを強調し、最後に明日から実践できる具体的なアクションプランを提示してください。


活用例:

プレゼンの叩き台、教育コンテンツ、SNS投稿用の素材。10分程度のプレゼンテーション動画が、資料を放り込むだけで自動生成されるって、正直反則レベルですよね。


✅️音声のカスタム指示と要領は同じですので、こちらの記事でカスタム設定からSpotifyへの配信まで学べます:


レポート機能:「読みやすい形に一瞬で変換」

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「この資料、もうちょっと整理された形で読みたいなぁ」

そんな時の救世主が、レポート機能です。今まで決まったフォーマットでしか出力できなかったのですが、「独自に作成」というカスタマイズ機能が付いて一気に便利になりました!


プリセット3形式の特徴:

  • 概要説明: 重要な分析情報と引用を含むソースの概要。会議前の予習に最適
  • 学習ガイド: 小テスト、推奨エッセイ問題、主要用語集付き。試験勉強の強い味方
  • ブログ記事: 洞察力に優れた記事形式。そのままブログに投稿できそうなクオリティ


AI提案システムの賢さ:

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これが本当にすごいんです。例えば決算書をアップロードすると、NotebookLMが「こんな形式はいかがでしょう?」と提案してくれます:

  • 「経営分析レポート」
  • 「業績評価のプレゼンテーション」
  • 「決算解説資料」
  • 「企業研究ノート」

まるで「お客様のニーズに合わせた最適プランをご提案します」みたいな、できる営業マンのような気遣いです。


カスタム指示で無限の可能性:

「独自に作成」を選ぶと、自分だけのオリジナル形式が作れます。例えば:

  • 「新入社員向けの分かりやすい解説資料として」
  • 「投資家向けのサマリーレポートとして」
  • 「顧客説明用のFAQ形式で」


レポート機能のカスタム指示例(今すぐ使える):

新入社員向けの研修資料として、専門用語には必ず注釈を付け、実際の業務でどう活用するかの具体例を各章に含めた分かりやすいガイドを作成してください。
投資家向けの四半期レポートとして、数値データを視覚的に分かりやすく整理し、今後の成長戦略と潜在リスクを明確に示したサマリーを作成してください。
顧客からよくある質問とその回答をFAQ形式でまとめ、各回答には「なぜそうなるのか」の根拠も含めて、顧客が納得しやすい説明資料を作成してください。


✅️様々な形式で変換した楽天の決算書NotebookLMを共有します ↓

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🔗✨️楽天グループ2025年12月期第2四半期決算短信


フラッシュカード:「記憶定着の科学的アプローチ」

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※楽天の決算書をフラッシュカードで楽しく理解


「暗記って、もっと効率的にできないかな?」

学生時代、そんな風に思ったことありませんか?フラッシュカード機能は、まさにその悩みを解決してくれます。


設定の組み合わせ:

  • 枚数:少なめ・標準・多め
  • 難易度:簡単・標準・難しい

これ、まるでゲームの難易度設定みたいですよね。「今日は疲れてるから少なめ×簡単で」「明日テストだから多め×難しいで」みたいに、その日の調子に合わせて調整できます。


カスタム指示テクニック:

  • 「表面は暗記しやすいように1-5語に限定してください」
  • 「ニュートンの第三法則に関する内容のみでカードを作成」
  • 「実際の業務で使える実践的な内容を重視して」


フラッシュカードのカスタム指示例(効率UP確定):

重要な専門用語に特化して、表面は用語のみ、裏面は実務での活用例も含めた説明で、実際に仕事で使える知識として定着できるフラッシュカードを作成してください。
歴史の年号と出来事の因果関係を重視し、単なる暗記ではなく「なぜその時期にその出来事が起きたのか」の背景も理解できるカードを作成してください。
プログラミングの基本概念について、コード例と実際の動作イメージを組み合わせ、初心者が段階的に理解を深められるフラッシュカードを作成してください。


効果的な使い方:

生成されたフラッシュカードには「解説を表示」機能があります。間違えた問題は、この解説でしっかり理解を深める。ただの丸暗記じゃなくて、「なぜそうなるのか」まで学べるんです。

テスト機能:「理解度チェックの自動化」

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※楽天の決算書でテスト


最後の魔法は「テスト機能」。これ、本当に便利です。


設定項目:

  • 質問数:少なめ・標準・多め
  • 難易度:簡単・標準・難しい
  • カスタム指示:自由に設定可能


カスタム指示例:

  • 「物理学の重要概念に関する問題のみ作成してください」
  • 「古代エジプト史の期末試験対策として、年号と出来事の関連を重視した問題で」
  • 「実際のビジネスシーンで応用できる実践的な問題で構成してください」


テスト機能のカスタム指示例(学習効率MAX):

マーケティング戦略の実践的な理解度を測るため、具体的な企業事例を使った応用問題を中心に、「なぜその戦略を選んだのか」を問う問題を作成してください。
プログラミング初心者向けに、コードの動作を予測する問題と実際に手を動かして確認できる課題を組み合わせ、理論と実践の両方をバランスよく測れるテストを作成してください。
医学部試験対策として、症例ベースの問題を中心に、診断の根拠と治療選択の理由を論理的に説明させる記述式問題を含むテストを作成してください。


学習効果を最大化するコツ:

間違った問題は、NotebookLMに「なぜこの答えになるのか、詳しく説明してください」と質問してみましょう。元の資料をもとに、丁寧に解説してくれます。

魔法の使い分け:「今日はどの魔法を使おう?」

5つの機能、どう使い分ければいいの?私なりの使い分けルールをお教えします:

  • 時間がない時: 音声解説の「概要」でサクッと把握
  • 深く理解したい時: 音声解説の「詳細」でじっくり学習
  • プレゼン準備: 動画解説でビジュアル付き解説を作成
  • レポート作成: レポート機能で叩き台を生成
  • 試験勉強: フラッシュカード+テスト機能のコンボ


というわけで、NotebookLMのStudio機能は、単なる「便利ツール」を超えて、私たちの学習スタイルそのものを変える可能性を秘めています。完璧に使いこなそうとしなくても大丈夫。まずは一つの機能から、気軽に試してみてください。意外な発見があるかもしれませんよ。


ワンポイントTip:Studio機能は「完璧な設定」より「実際に使ってみる」ことが大切です。カスタム指示も最初は単純に「分かりやすく説明してください」から始めて、慣れてきたら徐々に具体的な指示を加えていきましょう。AIとの対話も、人間関係と同じ。最初は簡単なところから、だんだん親しくなっていくのが一番です!



💡 私の実践活用事例:「こんな使い方があったのか!」

「NotebookLMの機能は分かったけど、実際どう使えばいいの?」

そんな風に思ったこと、ありませんか?機能説明を読んでも「で、具体的にはどんな場面で使うの?」って、なんだかピンとこない。私も最初はそうでした。

でも、実際に使い込んでみると「え、こんなことまでできるの?」という発見の連続だったんです。今日は、そんな中でも特に「これはヤバい」と思った活用事例をご紹介したいと思います。

関西弁カスタム動画解説の衝撃:「学術論文がバラエティ番組に変身」

これ、本当に偶然の発見だったんです。

ある日、いつものように動画解説機能を試していて、ふと「関西弁で説明してもらったら面白いかも」って思ったんです。で、カスタム指示に何気なく入れてみたのがこちら:

関西弁でボケとツッコミを入れながら、息をするのも辛いくらい笑い転げて面白おかしく解説して

結果は...衝撃でした。

硬いAI系ニュースが「なんでやねん、この数字めっちゃ面白いやん!」みたいな、まるで大阪のおばちゃんたちが井戸端会議で最新研究を議論してるような動画に大変身。

しかも、話者が5〜6人出てきて、それぞれ違う関西弁のキャラクター。一人は「ほんまかいな?」って疑い深いツッコミ役、もう一人は「それええやん!」って盛り上げ役。まるで関西ローカルのバラエティ番組を見てるような感覚です。

ただ、完璧ではなくて時々標準語も混ざるので、そのへんは愛嬌だと思ってあたたかく見守ってます♪


なぜこれが革命的なのか?

普通、学術論文って読むのしんどくないですか?専門用語だらけで、なんだか遠い世界の話みたいで。でも関西弁で説明されると、急に身近に感じるんです。

「この研究、うちのおかんにも関係あるんちゃう?」 「なるほど、それで最近のニュースで言ってたあれか!」

みたいに、自分の生活と研究内容がスッと繋がる瞬間があるんです。これって、学習における「親しみやすさ」の威力を改めて実感させてくれました。

🔗関西弁カスタム動画解説の実例


Chrome拡張機能「NotebookLM Web Importer」活用術:「ワンクリックの魔法」

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「いちいちファイルをダウンロードして、アップロードして...って面倒くさい」

そんな風に思ったこと、ありませんか?私もそうでした。Webページを見てて「これNotebookLMで分析したいな」って思っても、URLをコピペするのさえ面倒に感じることがあるんです。

そんな時に出会ったのが、Chrome拡張機能の力。これ、本当に作業効率が変わりました。


従来の面倒な流れ:

  1. PDFをダウンロード(30秒)
  2. NotebookLMを開く(15秒)
  3. ファイルをアップロード(30秒)
  4. 読み込み完了まで待つ(30秒)

合計約2分。これが10回、20回となると...考えただけでうんざりしませんか?


Chrome拡張機能の魔法:

  1. 気になるページで拡張機能をクリック
  2. 完了!

この差、やばくないですか?2分が5秒になる。時短もそうですが、何より「面倒くささによる諦め」がなくなるんです。

「あ、この記事面白そう。でもNotebookLMに入れるの面倒だしな...」って思う瞬間、ありませんか?そういう「小さな諦め」の積み重ねが、実は大きな機会損失につながってるんです。


おすすめ活用シーン:

  • 競合分析中のWebサイト一括収集
  • 技術記事の定期的な情報収集
  • 会議前の資料準備
  • 研究調査でのソース管理


ぜひブラウジングしながら、サクッと学びを掘り下げてみて下さい。

🔗NotebookLM Web Importer

🔗Chrome拡張機能でPDF自動インポートの実例


有料コンテンツの「音声味見」生成テクニック:「試し聞き」文化の創造

これは、ちょっと変わった発想から生まれました。

「有料記事って、買う前に内容が分からないから迷うよなぁ」って思ったことありませんか?本でも音楽でも「試し読み」「試し聞き」があるのに、なぜかオンライン記事にはそれがない。

そこで思いついたのが「NotebookLMで音声概要を作って、有料コンテンツの『試し聞き』を作る」というアイデア。


実装方法:

この記事の導入部分と要点を5分程度の音声概要として、読者が「続きを読みたくなる」ような魅力的な紹介で解説してください。ネタバレしすぎず、興味を引く程度に留めてください。

これで作った音声概要を、記事の冒頭に「試し聞き」として配置する。読者は購入前に「あ、この記事面白そう」って判断できるし、私としても「本当に興味がある人」にコンテンツを届けられる。


✅️まさに毎週発行しているニュースレターの内容を有料記事部分までサラッと解説してくれるように調整しています ↓



意外な副次効果:

音声で聞くと、文字で読むのとは違った魅力に気づくことがあるんです。「文章だと硬く感じるけど、音声だと親しみやすい」とか「音声の方が内容がスッと入ってくる」とか。

これって、コンテンツマーケティングの新しい可能性かもしれませんよね。


ビジネス応用の可能性:

  • セミナー資料の事前紹介
  • 商品説明の音声版作成
  • 社内資料の要点共有
  • プレゼン内容の事前確認


🔗有料コンテンツの音声味見生成の実例



「Obsidian×Kindle×NotebookLM」の三種の神器

最後にご紹介するのは、読書体験を根本から変える組み合わせ。

「Kindle本のハイライト→Obsidianで整理→NotebookLMで音声化」

この流れで、読了済みの数百冊の本が、まるで新しいポッドキャストのように蘇るんです。


なぜこれが革命的なのか?

読んだ本って、時間が経つと内容を忘れませんか?「あの本、良いこと書いてあったんだけど、何だったっけ?」みたいな。でも音声化しておくと、通勤中や家事の合間に「復習」できるんです。

しかも、自分がハイライトした部分だけの音声なので、まさに「自分だけのオーディオブック」。市販のオーディオブックにはない、パーソナライズされた学習体験です。


実際の活用事例:

  • 月1回の「読書復習タイム」
  • 新しいプロジェクト前の関連知識のリフレッシュ
  • 友人との読書会での話題提供
  • 子どもへの知識の共有

🔗Obsidian×Kindle×NotebookLM活用法の詳細



まとめ:「小さな工夫」が「大きな変化」を生む

ここまで4つの活用事例をご紹介しましたが、共通しているのは「ちょっとした発想の転換」です。

関西弁も、Chrome拡張機能も、音声味見も、Obsidian連携も、すべて「こうしたらもっと便利になるかも?」という小さなアイデアから始まりました。

NotebookLMって、機能そのものも素晴らしいんですが、それ以上に「アイデア次第で無限に可能性が広がる」のが魅力だと思うんです。


完璧な使い方なんてないし、それを目指すこと自体が、実は最大の障壁かもしれません。まずは「面白そう」と思った機能を一つ、気軽に試してみてください。

きっと、あなただけの「これはヤバい」活用法が見つかるはずです。


ワンポイントTip:NotebookLMの真の価値は「機能の完璧な理解」ではなく「日常の小さな不便を解決する発想力」にあります。「こんなことできたらいいのにな」と思った瞬間が、新しい活用法発見のチャンス。完璧を目指さず、まずは「ちょっと試してみよう」の気持ちを大切にしてください!



🎯 まとめ:NotebookLMで変わる「学び方」「働き方」

「結局、NotebookLMって何がそんなにすごいの?」

ここまで長々とお付き合いいただいて、そんな風に思った方もいるかもしれません。確かに、新しいAIツールなんて毎月のように登場するし、「また新しいのが出たよ」って思う気持ち、よくわかります。

でも、NotebookLMって、実は単なる「便利ツール」を超えた何かがあるんです。

情報過多時代の「3つの悩み」とNotebookLMの解決力

私たちが抱えている情報に関する悩みって、実は3つに集約されると思うんです。


悩み1:「情報に埋もれて、肝心なことが見えない」

毎日どれだけの情報に触れてますか?メール、ニュース、SNS、資料、動画...。気がつくと「あれ、今日何を学んだっけ?」って状態になりませんか?

NotebookLMは、この「情報の洪水」から「本当に必要な洞察」を抽出してくれます。まるで、ごちゃごちゃした部屋を片付けて、大切なものだけを見えるところに置いてくれる整理上手な友人のような存在です。


悩み2:「忙しすぎて、じっくり学ぶ時間がない」

「読みたい本があるんだけど、時間がない」 「この資料、重要そうだけど、いつ読もう」

そんな風に思ったこと、ありませんか?NotebookLMの音声解説は、この時間の制約を魔法のように解決してくれます。通勤時間、家事の合間、散歩中...今まで「もったいない時間」だと思っていた瞬間が、すべて学習の機会に変わるんです。


悩み3:「学んでも、すぐに忘れてしまう」

せっかく読んだ本、参加したセミナー、見た動画...「あー、いいこと言ってたんだけど、何だったっけ?」ってなること、ありませんか?

NotebookLMのフラッシュカード機能やテスト機能は、この「学んだけど忘れる」問題を根本から解決してくれます。しかも、自分がアップロードした情報だけをもとに作られるので、まさに「自分専用の復習システム」なんです。

「完璧を目指さない」NotebookLM活用のすすめ

ここまで様々な機能をご紹介してきましたが、一番大切なメッセージは「完璧を目指さなくていい」ということです。

「全機能を使いこなさなきゃ」 「カスタム指示を完璧に設定しなきゃ」 「すべてのファイルをきれいに整理してから始めなきゃ」

そんな風に思っている方、いませんか?でも、それって実は最大の障壁かもしれません。


心理学では「完璧主義のパラドックス」という現象があります。完璧を目指すあまり、かえって行動できなくなってしまう状態のことです。NotebookLMも同じ。完璧な使い方を目指すよりも、「とりあえず一つの機能を試してみる」方が、結果的に大きな成果につながります。


「今日は音声解説だけ試してみよう」


それだけで十分です。使っているうちに「あ、これも面白そう」「こんな使い方もできるかも」という発見が自然に生まれてきます。

私も最初は、ただファイルをアップロードして質問するだけでした。でも使っているうちに、関西弁の動画解説を発見したり、Chrome拡張機能の便利さに気づいたり。すべては「小さな一歩」から始まったんです。

「学び方」の革命が静かに始まっている

NotebookLMが変えるのは、効率だけじゃありません。私たちの「学び方」そのものが変わろうとしています。

従来の学習って、どうしても「一方通行」でした。本を読む、動画を見る、講義を聞く。でもNotebookLMは「対話型」です。疑問に思ったことを質問できるし、別の角度から説明してもらうこともできる。


まるで、24時間いつでも質問できる、めちゃくちゃ知識豊富で優しい先生が隣にいるような感覚です。しかも、あなたが提供した資料だけをもとに答えてくれるので、嘘をつくこともない。

これって、人類の学習史において、結構な革命だと思うんです。

「働き方」の変化:作業から創造へ

仕事への影響も見逃せません。

今まで「情報を探す」「資料をまとめる」「要点を整理する」といった作業に費やしていた時間が、NotebookLMによって大幅に短縮されます。その分、何により多くの時間を使えるようになるでしょうか?

  • より深く考える時間
  • クリエイティブなアイデアを練る時間
  • チームメンバーとの対話の時間
  • 新しいスキルを身につける時間

つまり、「作業する人」から「創造する人」への転換です。これは単なる効率化を超えた、働き方の質的な変化だと思います。

次のステップ:「習うより慣れろ」の精神で

というわけで、今日のメッセージは「完璧を目指さず、まずは試してみよう」です。


NotebookLMの真の価値は、機能の完璧な理解ではなく、日常の小さな不便を解決する発想力にあります。「こんなことできたらいいのにな」と思った瞬間が、新しい活用法発見のチャンスです。


まずは一つのファイルをアップロードして、一つの機能を試してみてください。きっと「あ、こんなに簡単だったのか」って拍子抜けするはずです。

そして、慣れてきたら有料エリアでご紹介する上級テクニックにも挑戦してみてください。NotebookLMの可能性は、まだまだこんなものじゃありません。


新しい学び方、新しい働き方は、もうすでに始まっています。完璧な準備なんて必要ありません。小さな一歩から、一緒に始めてみませんか?


ワンポイントTip:NotebookLMは「習うより慣れろ」が一番効果的です。機能説明を完璧に理解してから使うのではなく、「なんとなく面白そう」という直感を信じて触ってみてください。失敗しても大丈夫。AIとの付き合い方も、人間関係と同じ。最初は手探りでも、だんだん自分なりのコミュニケーションスタイルが見つかります!



🔒 ここからのコンテンツ

ここまでお話ししたのは「NotebookLM活用の新機能や基本的な活用方法」なんです。本題はここからで、私が実際に構築して検証した、もっと革新的な活用法があります。

「機能は分かったけど、具体的にどう活用すればいいの?」

「プロンプトを毎回考えるのが面倒...」

「音声コンテンツを効率的に学習素材にしたい」

そんな現代の知識労働者の悩みを、根本から解決する方法論とツールをお届けします。

💡 この有料エリアで得られる4つの実践的コンテンツ

  1. NotebookLM活用事例集完全版
    NotebookLM_New_024.png.webp
    • 業務別・用途別に整理された100以上の実践的プロンプト集
    • コピペしてそのまま使える「今日から使える」形式
    • 要約抽出・分析・リサーチ整理・レビュー等、幅広くカバー
  2. ブログ記事生成フローの極意
    • レポート機能やチャットr特化のカスタム指示詳細解説
    • 記事→画像生成プロンプト自動作成のメタプロンプト
    • SEO最適化まで考慮した完全ワークフロー
  3. 独自開発アプリ「Podcast RSS Finder & Downloader」提供
    NotebookLM_New_010.png.webp
    • 任意のポッドキャスト番組からMP3を一括ダウンロード
    • SpotifyやApple Podcastsの音声を学習素材として活用
    • 「聞き流していた情報」を「知識資産」に変換
  4. 音声→記事→インフォグラフィック化の完全自動化システム
    NotebookLM_New_023.png.webp
    ※ブログ記事からインフォグラフィック化
    • 話者分離から記事化、図解作成まで一気通貫
    • Genspark、Feloとの連携による最強学習ワークフロー
    • 「耳学習」から「視覚化」まで、学習スタイルを革命的に変化


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